四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
さらに、JR江川崎駅で降りていただくと、近くに道の駅「よって西土佐」、カヌー館、ホテル星羅四万十、今月7月にオープンいたしました本格的なバーベキューが楽しめるスペースなど、観光施設もございます。こうした自然や地域の魅力を発信し、多くの観光客に来ていただきまして、予土線利用につなげていければというふうにも考えております。
さらに、JR江川崎駅で降りていただくと、近くに道の駅「よって西土佐」、カヌー館、ホテル星羅四万十、今月7月にオープンいたしました本格的なバーベキューが楽しめるスペースなど、観光施設もございます。こうした自然や地域の魅力を発信し、多くの観光客に来ていただきまして、予土線利用につなげていければというふうにも考えております。
との質疑に、執行部からは、「所管するほかの指定管理施設として、カヌー館と西土佐農業公社があるが、詳しい経営分析等について明確に答えられないところもあるので、今後可能な限り努めていきたい。」との答弁がございました。 委員から、「指定管理料の見積りに対する明確な根拠が必要で、そのためには経営状況の把握をお願いしたい。」との意見がございました。
現在、北部玄関口の西土佐地域では、道の駅「よって西土佐」やリニューアルした四万十ひろばカヌー館オートキャンプ場が次々にオープンいたしました。これらの施設は、住民一丸となり事業活動が展開されており、徐々に効果も発現してきておりますが、高速道路の延伸による一層の相乗効果を図るため、国道441号をはじめとする幹線道路網の整備を強力に推進してまいります。
四万十市駐車場条例の一部を改正する条例 第19号議案 四万十市立まなびの館条例を廃止する条例 第20号議案 字の区域及び名称の変更について 第21号議案 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について (蕨岡生活改善センター) 第22号議案 公の施設の指定管理者の指定について (四万十ふれあいの家「カヌー館
四万十市駐車場条例の一部を改正する条例 第19号議案 四万十市立まなびの館条例を廃止する条例 第20号議案 字の区域及び名称の変更について 第21号議案 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について (蕨岡生活改善センター) 第22号議案 公の施設の指定管理者の指定について (四万十ふれあいの家「カヌー館
四万十市駐車場条例の一部を改正する条例 第19号議案 四万十市立まなびの館条例を廃止する条例 第20号議案 字の区域及び名称の変更について 第21号議案 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について (蕨岡生活改善センター) 第22号議案 公の施設の指定管理者の指定について (四万十ふれあいの家「カヌー館
また、屋内観光施設の感染防止対策として、いやしの里やカヌー館などの改修も検討しているところでございまして、今回予算をお願いしているところでございます。 このように密となりにくい空間を提供し、新型コロナウイルス感染症に対応するとともに、地域資源を活用した着地型の観光コンテンツの造成や観光需要の回復を図ってまいりたいと考えております。
そのほか、屋内観光施設の感染防止対策として、いやしの里やカヌー館など、空調機械の機能強化やトイレなどの非接触型施設への改修などを行うこととしております。今後も新型コロナウイルス感染症への安全対策を講じながら、各種イベントの開催、また様々な機会を通じ、本市への誘客、市内のにぎわいづくりに取り組んでまいりたいと思います。 次に、商工振興についてであります。
まず、中村地域で相ノ沢川総合内水対策事業の現場を見学し、その後西土佐地域で岩間大橋、四万十ひろば・カヌー館オートキャンプ場等を視察しました。 相ノ沢川総合内水対策事業は、中筋川流域の具同・楠島地区において度々発生する内水被害対策として国・県・市の3者が連携して進めている事業で、国土交通省による排水樋門、高知県による楠島川放水路、本市による排水機場整備の現場を視察しました。
また、この4月には、賑わい拠点施設「Shimanto+Terraceはれのば」や四万十川の景観が楽しめる四万十ひろば・カヌー館オートキャンプ場が新たに整備されましたので、これらの施設を観光の呼び水として積極的に活用をし、キャンペーンと併せ、今後の消費喚起や賑わいの創出、観光客の誘致による地域経済の活性化を図っていきたいと考えております。 次に、森林経営管理制度についてであります。
西土佐においても、ウルトラマラソン、大変カヌー館の周辺が活気に満ちたところになるんですけども、ボランティアの方々のお声を聞きますと、自分達の地域にどれぐらいが活性化される、経済的な影響があるのかというふうに、そこの心配をしています。
これは、カヌー館等と一体的に運営する四万十市農村公園、四万十ひろばの敷地内に整備しているキャンプサイトにつきまして、本年4月から運営を開始するため、キャンプ施設や備品類の利用料金を規定するなど、規定の整理を行うものでございます。 次に、「第38号議案、四万十市土地開発基金条例を廃止する条例」でございます。
四万十川左岸の当該国道及び県道沿線でございますが、議員もご存じのように、カヌー館またかわらっこなどの体験型観光施設、また沈下橋などの豊富な観光スポットが多数存在をしております。 また、四万十川という観光資源を活かして通年型・滞在型観光の振興を図っているところでございます。
実際の工事は12月中旬頃から始まる予定で、今後整備を行うカヌー館の照明等の改修や備品等の整備も合わせて3月末完成を目指しております。 完成後は、キャンプサイトでのスマートバーベキューの普及を進め、来年度から西土佐地域で実施予定のしまんとリバーベキュープロジェクトの取り組みにより、わざわざ来て、体験していただける本格的なバーベキューシーンの商品化を図りたいと考えています。
キャッシュレス決済ができる施設でございますが、まず道の駅よって西土佐・かわらっこ・カヌー館・四万十楽舎・ホテル星羅四万十・いやしの里レストランの6施設。キャッシュレス決済が未導入の施設でございますが、四万十川学遊館・いやしの里のいやしの湯・四万十市郷土博物館の3施設となっております。
そして、カヌー館は平成元年に建築しているが、ログハウス的なもので、ログハウスが7棟、バンガローが6棟で、これはキャンプ的な宿泊施設。しかも、旧西土佐村が建築していて、合併後四万十市が譲り受けたというふうな形になっています。 その当時の西土佐村の村長さん、誰だか調べていませんが、本当に力があったお方だと感服しています。
また、主要観光施設ということでございますが、市の保有する施設について申し上げますと、道の駅よって西土佐、ホテル星羅四万十、カヌー館、四万十楽舎、かわらっこ、四万十川学遊館、四万十いやしの里などがWi-Fiを整備しております。 民間でございますと、物産館サンリバー四万十、土佐くろしお鉄道中村駅などで整備を行っております。
来年度は、ポスト幕末維新博を見据え、自然やアクティビティなど、関連する観光資源の磨き上げが重要となりますが、カヌー館と共に、四万十川のアクティビティの拠点であります四万十カヌーとキャンプの里かわらっこについては、4月にバンガローサイト4棟がオープンをし、本格シーズンを目前に受け入れ体制が整います。
かわらっこの整備の将来計画についてでございますが、カヌーとキャンプの里かわらっこにおきましては、平成12年オープン以来、地域の皆様のご協力のもとに多くのお客様にお越しいただき、西土佐地区のカヌー館と共に、四万十川のアクティビティの拠点として、四万十市にとって大変必要な施設となっております。
例えば、西土佐に来てくれた観光客に対して、カヌー館などでドローンの運転や簡単なコースなどをつくって楽しんでもらうお試しドローン操縦、カヌーや川遊びをしている人達をドローンで撮影して、四万十川や周りの自然も一緒に記録に残し、その映像をDVDに収めて差し上げるサービスなどをしたり、またそのDVDには、他の観光地や自然のドローンで撮影した風景映像を一緒に入れておいて、四万十市をPRすることもできるのではないでしょうか